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| 斎藤一人さんの本 | 神との対話シリーズの本・DVD |
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因果自体を解消する秘法が書かれた衝撃の本でした！ |
 
神との対話シリーズの読み始めはこの本からStart |
斎藤一人さんのガン予防の講話〜空腹にすると白血球がガン細胞を食べてくれる
間食をやめるコツ、ダイエットをするコツ、そして、ガンの予防にもなるというお話しをご紹介したいと思います。
私は、お菓子はあまり食べないようにしているのですが、
以前はお菓子を友人知人からいただいたりすると、無くなるまで一気に食べることが癖になっていて、あと、夜寝る前にも小腹が空くと食べてしまっていました。
それがかなりダイエットを妨げている要因になってしまっていました。
そして、なんでなかなか痩せられないんだろう？って不思議がっていたんですが＾＾； 今では量を減らし週１回ほどに限定して食べる時間帯を変え、
食べる時は食事のあとすぐいただくようにしています。
そのように変えた理由は、ある日「これは！！」というお話しを聞いたからなんです。
そう、私が無謀な間食を止めることができたのは、斎藤一人さんの「白血球のお話」を聞いたからだったんです。
人間の身体はすごく良くできていて、「お腹が空くと、白血球がガン細胞や悪いものを食べてくれる」というお話しでした。
Oh！なるほど！！これって、自分でも当たってる…と感じました。
話はちょっとそれますが、
風邪という状態も、熱が菌を殺してくれているので「薬で無闇に熱を下げてはいけない」と言いますよね。
それも知識としてあったのですが、斎藤一人さんのお話で、もっと理解が深まりました。
実は、ガン細胞は人間は誰しも持っていて、１日に３００個くらい誰だって作られてるんだよ。そして、これがたまってくると、「この人は良い行ないをしているから（だったかな？）神様が「風邪を引かせて治してやるかぁ〜♪」と、熱でガン細胞を殺してくれるんだよ」とおっしゃっていました。
話を戻すと、間食は我慢して一定の時間を、お腹が空いた状態にしておくと、「白血球が悪いものを食べてくれる」状態になるのだそうです。
それからは、時間に関係なく無闇にお菓子に手を出す事は無くなり、逆に空腹を楽しめるようになったんです。
空腹にすることがとても大事だと分かったので、夕食まで間食せずに待てるようになりました。
あと、現代人は３食食べるほど身体を動かして働いていないので、そういう人は１食か２食でいいんだよ、ともおっしゃっていたので、日中そんなに動かない仕事の僕は、朝かお昼どちらか１食をぬいています。
Youtubeに、どなたかがその斎藤一人さんのお話をUPしてくれていますので、もしまだ消されていなければ聞く事ができるはずです。
気になった方は是非！一度聴いてみてくださいね＾＾
すごくいい話ですので全部聴かれることをオススメしますが、白血球が悪いものを食べてくれる話だけ聴きたいという方は、３２分目あたりから聴いてみて下さい。
↓
＞＞斎藤一人さん講話「幸せになるコツ」
以前の私は、１日に何種類もの栄養素を食べなきゃ駄目だ！と聞かされていたので、朝昼晩と沢山の種類のオカズを食べるようにしていました。
今考えると痩せないのは当たり前だったし、デトックスのために時々断食することも大事と分かったので、
現在は食事の量を減らして、一人さんのサプリメントで補ったりしています。
日本食養の会 会長の藤城博先生の著書「食養で治すメタボリックシンドローム 内臓脂肪をつけずに燃やす」の本でも斎藤一人さんが
語っていることを専門的に教えて下さっていますので是非一読されることをオススメします。
